【網元/十和田市】まるでタイムスリップ。古き良き昭和が残る寿司屋
ディープな「昭和小路」で半世紀愛される江戸前寿司「網元」の魅力に迫る!
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ピックアップ
十和田市のディープな路地裏「昭和小路」で、半世紀にわたり愛され続ける老舗寿司店「網元」の江戸前寿司とツウな楽しみ方をご紹介!
市街地から少し足を伸ばすと見えてくる、新旧のユニークなお店が立ち並ぶ「十和田通り」。
その中でも一際ノスタルジックなオーラを放ち、入る前から私たちの心をワクワクさせてくれる路地があります。
それが「昭和小路(しょうわこうじ)」です。
すすけたネオン看板を横目に路地へ一歩足を踏み入れると、まるで違う時代にタイムスリップしたかのように空気が一変します。未知の領域へ踏み込むような高揚感を胸に奥へと進むと、今回ご紹介する名店「網元(あみもと)」がひっそりと暖簾を掲げています。
どんなお店?

半世紀の時を刻むレトロなロケーション
網元は、昭和の香りが色濃く残るこの昭和小路で、なんと半世紀ものあいだ時を刻み続けてきた江戸前寿司の老舗です。
時間が止まったかのようなディープでレトロな空間そのものが、これから味わうお寿司の旨味をさらに引き立てる最高のスパイスになっています。
初心者も安心!優しい大将と温かい客層
「老舗の回らないお寿司屋さん」と聞くと、少し気難しい大将を想像してしまうかもしれませんが、ご安心ください。
年季の入った暖簾をくぐると、物腰の柔らかい優しい大将と、長年通い詰めているであろう常連客の皆様が和やかな雰囲気で出迎えてくれます。
初めて訪れる方でも、肩の力を抜いてゆっくりと過ごせる居心地の良さが魅力です。
50年かけて最適化された夜のメニュー
営業を続ける中で、メニューはお客さんのニーズに合わせて50年の歳月を経て最適化されてきました。
魚介の焼き物やホッと温まる湯豆腐といった一品料理に加え、なんと「焼き鳥(皮のみ)」までラインナップされています。
お寿司屋さんとしての誇りを持ちつつも、常連さんを飽きさせないための細やかな気遣いがメニューの端々から感じられます。
推しメニューの紹介

網元を訪れたら絶対に味わっていただきたい推しメニューは、なんといっても大将渾身の「鮨(すし)」です。
実は、お寿司に関する決まったメニュー表はありません。
その代わり、毎日大将自らが市場へ足を運び、厳しい目利きで直接仕入れた新鮮なネタの数々を堪能することができます。
目の前に出されるのは、肉厚でツヤツヤと輝く新鮮なネタと、お米の旨味がしっかりと引き出されたシャリ。
絶妙な力加減で握られたお寿司は、口に入れた瞬間にパラッとほどけ、濃厚な旨味が口いっぱいに広がります。
握りだけでなく、軍艦や巻物、ホッと一息つけるお吸い物までがセットになっており、時期やその日の仕入れによって内容が変わるのも「一期一会」の嬉しいポイント。
大将の案内にならい、赤い蓋のお醤油を少しだけつけて、極上の味わいをご堪能ください。
マニアの楽しみ方

「お寿司でお願いします!」まずはこの一言から
席に着いてドリンクを頼んだら、まずは「お寿司で」と声をかけるのが網元ツウの頼み方。
前述の通りメニュー表はないため、この合言葉で大将のおまかせセットがスタートします。
カウンター席なら器ではなく直接台にお寿司を置いてくれるので、少し通ぶって手で掴んで食べるのが粋な楽しみ方。
湯豆腐や焼き鳥など、充実の一品料理で一杯
お寿司を一通り楽しんだ後や、もうちょっと何か食べたい時には、カウンター内のホワイトボードをチェックしてみましょう。
コンロで温めながら熱々をポン酢と南蛮でハフハフといただく「湯豆腐」や、お酒がどんどん進む「イカバター」、そして密かな人気を集める「焼き鳥(皮)」など、満足度をさらに引き上げてくれる名脇役たちが揃っています。
お寿司のあとに焼き鳥で締めるのも、最近のマニア流のスタイルです。
大将の人生観に触れ、言葉の重みを肴に飲む
美味しい食事とともに楽しみたいのが、大将とのおしゃべりです。
明るく軽やかに話してくれますが、紆余曲折あった大将の人生経験や、このお店で半世紀にわたり見つめてきた数々の人間模様を通した言葉には、どこか深い重みが感じられます。
時折常連さんも交えたその温かい会話と流れる時間は、お酒とともにじんわりと心に染み渡る極上の「肴」になります。
マニアの小ネタ

来店前の電話予約がおすすめ
その日の仕入れ状況によってはお寿司が売り切れてしまっていたり、満席で入れない可能性もあります。
確実に楽しむためには、来店前に電話で席と状況を確認しておくのがスマートです。
入店前のディープなワクワク感を楽しむ
初めて訪れる際は、「本当にここ、営業しているのかな…?」と少し戸惑うほどにディープな路地裏です。
しかし、その未知の領域へ飛び込むドキドキ感こそが網元の醍醐味。
勇気を出してネオンをくぐれば、温かい大将と常連さんが優しい空間を作り出しています。
驚きのリーズナブルな価格設定
「こんな隠れ家的な老舗、さぞかしお値段も張るのでは…」と恐る恐る入店される方も多いそうですが、お会計の際にはその良心的な価格設定に驚くこと間違いなしです。
もし不安な場合は、注文の前に値段を確認しても全く問題ありません。
愛煙家にも嬉しいお店
昔ながらの昭和のスタイルを色濃く残す網元は、今では珍しくなった愛煙家にも優しいお店です。
お酒と美味しいお寿司をつまみながら、お席でゆっくりと紫煙をくゆらせることができます。
まとめ
「網元」は、昭和の香りが色濃く残るディープな路地裏「昭和小路」で半世紀にわたり愛される江戸前寿司の老舗!
決まったメニュー表はなく、席に着いたら「お寿司でお願いします!」と頼むのがツウの楽しみ方。
毎朝大将が市場で目利きした新鮮なネタと、絶妙な力加減で握られたシャリが口の中でほどける極上のおまかせ寿司が味わえます。
湯豆腐や焼き鳥といった50年かけて最適化された一品料理も魅力的。
物腰の柔らかい大将との会話や温かい常連客が作るアットホームな空間は、初めてでもホッと落ち着けます。
リーズナブルな価格設定で愛煙家にも優しい、タイムスリップしたような夜を楽しみにぜひ暖簾をくぐってみてください!
事前予約がおすすめです。
(店舗の詳細情報はページ下部へ!👇️)
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基本情報
- 店名
- 網元(あみもと)
- 住所
- 青森県十和田市西一番町21−10
- 営業時間
- 18:00〜23:00
- 定休日
- 不定休
- 駐車場
- あり
- 支払方法
- 現金
- お問合せ
- 0176-23-3909
- 席数
- 12席程度
- 席詳細
- カウンター、小上がり
- 公開日:
- 最終更新日:













