【食堂さとう/十和田市】たまらない、カツへの ”ぼうとく”
昭和の香り漂う老舗「食堂さとう」で味わう、背徳のカツラーメン


ピックアップ
十和田市郊外で地元民に愛される老舗食堂「食堂さとう」。サクサクのカツをあえてスープに浸して味わう、背徳感たっぷりな絶品カツラーメンをご紹介!
青森県十和田市の中心街から少し離れた稲吉エリア。
国道102号線を六戸町方面へ進むと、右手に味のあるお店が見えてきます。
それが、地元の方々でいつも賑わいを見せる「食堂さとう」です。
外観からも内観からも懐かしい昭和の香りが漂い、一歩足を踏み入れれば、古き良きノスタルジックな空間が広がっています。
今回は、そんな地元民から愛され続ける名店で味わえる、少し罪深くもクセになる一杯をお届けします。
どんなお店?

昭和の面影を残すノスタルジックな空間と客層
店内にはテーブル席やカウンター、そして小上がりを含めて30席ほどが用意されており、まさに昔ながらの日本の食堂といった趣です。
常連客や地元の働き盛りの方々で賑わっています。
昼も夜も通いたくなる利便性の高さ
お昼は11時から14時、夜は17時30分から20時までと、ランチタイムだけでなく夕食時にもしっかり営業しているのが嬉しいポイントです。
店舗の横には広々とした駐車場が完備されており、お昼どきにはずらりとお客さんの車が並ぶほどの盛況ぶりを見せています。
お腹も心も満たされる大満足のボリューム
味はもちろんですが、食堂さとうの魅力は、なんといってもそのボリューム感でもあります。とくにご飯系のメニューは気前よく盛られており、一般的な胃袋の持ち主なら大満足間違いなしの量を提供してくれます。
また、カツ系のメニューには定評があり、トマトベースのソースがかかってクセになる「カツ定食」や、具材がホロホロに溶け込んだ甘みのある食堂カレーとカツを楽しめる「カツカレー」なども大人気。
推しメニューの紹介

今回ご紹介する最大の推しメニューは、なんといっても「カツラーメン」です。
鶏ガラスープの香りが広がるシンプルで昔ながらのラーメンに、サクサクに揚げられたこれまたシンプルなカツを乗せるという、非常にストレートな一杯に仕上がっています。
揚げたてのカツを、あえてスープに浸してしまう。
これは一見すると、サクサクの衣に対する“ぼうとく”に感じるかもしれません。
しかし、ひとたび口に運べば、これがお互いのポテンシャルを極限まで高め合っていることに気づくはずです。
カツの衣はスープのじんわりとした旨味と塩味を吸い込み、逆にスープはカツから溢れ出す脂の旨味を獲得します。
まさに至高の相乗効果から生まれる、背徳のおいしさなのです。
マニアの楽しみ方

入店時は元気よく自己申告を!
人気店ゆえに、厨房が忙しくて入店に気づかれないこともしばしばあります。
そんな時は遠慮せず、こちらから元気に声をかけて人数を伝えましょう。
カウンターの方まで直接行って声をかけてもOK!
スピード感のある案内をしてくれます。
ライスは必須!魅惑の永久機関を完成させる
カツ定食やカツカレーの誘惑に後ろ髪を引かれつつも、ここでは勇気を振り絞って「カツラーメン」と「ライス(別注文)」をオーダーしてください。
カツをライスにバウンドさせたときの幸福感は、もう最高。
ただしライスはなかなかのボリュームなので、自信がない方は「ライス(小)」にしておくのが無難です。
「カツ → ライス → スープ → 麺」という魅惑の永久機関を、ぜひご自身で完成させてみてください。
時間経過とともに変わる「ひたひた感」を堪能
カツラーメンが到着したら、まずはカツを軽くスープに押し当てて、すぐに最初の一口を味わいましょう。
サクサク感とスープの旨味が調和した状態を楽しめます。
そして、時間が経つにつれてゆっくりとスープに浸っていくカツの変化を楽しむのも醍醐味。
ひたひたになったカツでご飯を豪快にかきこみ、途中でコショウを振って味変を楽しむのもおすすめです。
小ネタ

定食の小鉢がもたらす至福の驚き
定食メニューを頼むと、小鉢に刺身が盛り付けられて出てきます。
小鉢サイズとはいえ、このちょっとした心意気が食事の満足度をさらに一段階引き上げてくれます。
まるで実家?初見でも常連対応!
初見のお客さんに対しても、変に気を遣わせない“常連と同じようなフラットな対応”をしてくれます。
これを少し寂しいと感じるか、心地よいと感じるかは人それぞれですが、この古き良き昭和の放任主義ともいえる接客スタイルも、この空間の良きスパイスになっています。
ちなみに常連さんの中には、入店と同時に注文をしながら席につくという、老舗食堂ならではの光景も見られます。
細部に宿るホスピタリティ
一見放任主義に見えて、実は細やかな気遣いに溢れているのもこのお店の魅力です。
冬場はお冷だけでなく温かいお茶が用意されていたり、スプーンやフォークが一本一本丁寧にペーパーナプキンで包まれて出てきたりと、昔は当たり前だったかもしれないひと手間に、お店からの深い愛情を感じることができます。
まとめ
「食堂さとう」は、昭和の面影を色濃く残す、地元民に愛され続ける老舗食堂!
推しメニューの「カツラーメン」は、揚げたてサクサクのカツをあえてスープに浸す、背徳感たっぷりの至高の一杯!
衣に染み込むスープと溶け出す脂の相乗効果がたまらず、別注文の「ライス」を合わせれば、お箸が止まらない“魅惑の永久機関”が完成します。
ボリューム満点の料理はもちろん、初見でも常連のようにフラットに迎えてくれる心地よさや、細やかな気遣いが光るホスピタリティも魅力。
ノスタルジックな愛情あふれる空間へ、ぜひお腹を空かせて足を運んでみてください!
(店舗の詳細情報はページ下部へ!👇️)
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食堂さとう
- 住所
- 青森県十和田市三本木稲吉15-217
- 営業時間
- 11:00〜14:00、17:30〜20:00
- 定休日
- 日曜日
- 駐車場
- あり
- 支払方法
- 現金
- お問合せ
- 0176-22-3332
- 席数
- 30席程度
- 席詳細
- テーブル、カウンター、小上がり
- お子様連れ
- こども可











