【YUMiO/十和田市】本格中華の最前線を行く!こだわりの紹興酒と酢豚
十和田中心街で味わう、地元食材と本格中華、そして美しいペアリングが光る一軒


ピックアップ
十和田中心街で、黒酢豚と特製紹興酒の奥深いペアリングに出会える「青森中華YUMiO」をご紹介!
十和田の中心街で、ひときわ特別感のある夜を過ごしたいときに思い浮かべたいのが「青森中華YUMiO」です。
モダンで洗練された空間に足を踏み入れると、そこには本格中華の力強さと、どこか艶のある上品さが同居しています。
ただ“美味しい中華が食べられる店”では終わらず、料理、酒、空間、そしてタイミングまでが丁寧に組み立てられている。
そんな一軒です。
今回注目したのは、「黒酢豚×特製紹興酒 紅琥珀」。
中華の王道ともいえる酢豚を、ここまで深く、ここまで洗練された一皿として楽しませてくれるのかと驚かされる組み合わせでした。
どんなお店?

特別感のある、本格中華とワインの店
青森中華YUMiOは、料理コンテスト金賞の受賞歴を持つシェフが腕を振るう本格中華のお店です。
ひと皿ごとに感じるのは、ただ濃い、ただ辛いではない、旨みと香辛料の輪郭がきれいに立った味わい。
上品な見た目の奥に、しっかりとしたパンチと余韻が潜んでいて、食べるたびに五感が刺激されます。
さらに、この店の魅力を際立たせているのがペアリングの楽しさです。
店長厳選のワインとともに料理を味わうことで、ひと皿の印象がまた違って見えてきます。
本格中華でありながら、コースを追うように一品ずつ向き合いたくなる。
そんな楽しみ方ができるのもYUMiOならでは。
ワインだけじゃない、酒の完成度の高さ
YUMiOはワインの印象が強いお店ですが、お酒の完成度はそれだけにとどまりません。
なかでも注目したいのが生ビール。
サッポロビールが開催する注ぎ手審査で、二年連続満点を獲得したのは全国でYUMiOだけという実績を持っています。
最初の一杯を口にした瞬間にわかる、泡のきめ細かさと飲み口の美しさ。
ワインを楽しむ前のスターターとしても抜群で、「とりあえず生」が、ここでは単なる定番ではなく、ひとつの正解ルートとして成立しています。
高級感がありながら、子連れにもやさしい
空間はモダンで落ち着きがあり、記念日や少し特別な食事にも似合う雰囲気です。
それでいて、お子さん連れも歓迎という柔軟さがあるのもYUMiOの魅力。
個室利用ができ、貸切にも対応しているため、家族の食事からイベント利用まで幅広く使えます。
“上質”でありながら“間口が狭くない”。
そのバランス感覚が、この店をより魅力的なものにしています。
食べる人の過ごし方まで含めて受け止めてくれる懐の深さがあるからこそ、幅広い客層に支持されているのだと感じます。
中心街で、夜にじっくり楽しみたい一軒
特別な日の夜に、落ち着いて食事とお酒を楽しみたいときにちょうどいいお店です。
中心街にありながら、店に入ると外の喧騒とは少し切り離されたような感覚があり、料理にしっかり集中できます。
カウンターでライブ感を楽しむのもよし、個室でゆっくり語らうのもよし。
その日の過ごし方に合わせて、きちんと表情を変えてくれる一軒です。
推しメニューの紹介

今回の推しメニューは、「黒酢豚 × 特製紹興酒 紅琥珀」。
まず酢豚に使われているのは、地元の“みのる養豚”によるガーリックポークと黒ニンニク。
どちらも同じ生産者の手による食材だからこそ、味同士がぶつかることなく、ひとつの料理としてすっとまとまります。
そこへ重ねるのが、三種の黒酢。
中国の黒酢、香港の香り酢などを使い分け、自家製のタレとして仕立てることで、酸味だけではない深いコクと丸みが生まれています。
ひと口食べると、やわらかな肉の脂と黒酢の立体感が広がり、あとから黒ニンニクの奥行きが静かについてくる。
この重なりが実に美しい一皿です。
そして合わせたいのが、YUMiO特製の紹興酒「紅琥珀」。
4種類の紹興酒に同じ干し梅を7日以上かけて漬け込み、それぞれの旨みを丁寧に引き出していくという手間のかかった一杯です。
口に含むと、紹興酒特有のコクに、梅のやわらかな甘みと酸味が溶け込み、どこか梅酒のような親しみやすさも感じられます。
黒酢豚の脂と旨みを、この「紅琥珀」がふわりとほどいていく感覚は見事のひと言。
料理と酒が互いを引き上げ合い、最後には“濃い”ではなく“整った”満足感に着地する。
これぞペアリングの醍醐味だと思わせてくれる組み合わせです。
マニアの楽しみ方

乾杯は、まず「生」で始める
YUMiOに来たら、まずは生ビールで乾杯したいところです。
全国で唯一、二年連続満点を獲得した注ぎの技術が生む一杯は、ただの最初のドリンクではありません。
シルクのようになめらかな泡、すっと入る飲み心地、そして後味のきれいさに、思わず「これが違いか」と納得してしまうはずです。
そこからワインや紹興酒へ移っていく流れが、マニア的にはおすすめ。
最初の一杯から店の実力を感じられるのも、この店の面白さです。
ピータン、麻婆、唐揚げで攻める
お店に来たらぜひ試してみたいのが、「ピータン、麻婆、唐揚げ」の流れ。
なかでもピータンは、ガリと合わせることで食感も香りもぐっと引き立ち、ひと口目から箸が止まらなくなります。
独特の風味が苦手な人でも、思わず印象が変わるかもしれません。
そこから麻婆豆腐、四川式の唐揚げへと進めば、YUMiOの中華らしいキレと熱量をしっかり体感できます。
さらに卵ときくらげの炒めも加えれば、食感のリズムまで楽しめて満足度が一気に高まります。
なお、唐揚げに添えられる唐辛子は、あくまで自己責任でどうぞ、というのもこの店らしい遊び心です。
カウンターで、ライブキッチンの迫力に浸る
YUMiOのカウンター席は、ただ料理を待つ場所ではありません。
受賞歴のあるシェフが複数の料理を同時に仕上げていく手際、鍋の音、立ちのぼる香辛料の香り、スタッフ同士のやり取り。
すべてがひとつのライブのように目の前で展開されます。
料理が完成するまでの時間も含めて楽しめるので、初めて訪れる人にもぜひ一度は体験してほしい席です。
一緒に来た相手と、つい無言で見入ってしまう。
そんな瞬間もこの店の魅力のひとつです。
マニアの小ネタ

きっかけは「肉団子の甘酢」だった
シェフが中華の道を志した原点は、学生時代に出会った「肉団子の甘酢」の感動だったそうです。
その味に心を動かされ、「この感動を十和田の人にも伝えたい」と思ったことが、今の道につながっています。
そこから修行を重ね、料理長の経験も経て、十和田で店を構えるまでに至った物語を知ると、目の前の料理がまた少し違って見えてきます。
一皿の奥にあるまっすぐな情熱が、この店の芯をつくっています。
シェフは日本中国料理協会の青森県支部長
YUMiOのシェフは、1977年に設立された公益法人・日本中国料理協会の青森県現支部長も務めています。
自身の店を営みながら、県内の中国料理文化の発展や質の向上にも貢献している存在です。
つまりこの店は、ただ人気があるだけでなく、青森の中華全体を前に進める立場の料理人が立つ場所でもあるということ。
その背景を知ると、YUMiOが放つ説得力にも自然と納得がいきます。
十和田の飲食店同士をつなぐ存在でもある
十和田には、飲食店や関係者が集まる親睦会があり、YUMiOのシェフもその発起人の一人として関わっています。
お店同士をつなぎ、地域全体の飲食業界を盛り上げる場づくりに尽力しているのです。
一軒の人気店でありながら、視線は常に店の外にも向いている。
その姿勢が、十和田という "まちの食文化" をより面白くしているのだと思います。
店名にも、店づくりにも、すべて意味がある
「YUMiO」という店名は、お子さんたちの頭文字から取られたもの。
大切な存在への思いが、そのまま店の名前になっています。
そして開放的なオープンキッチンも、見た目のためだけではありません。
お客さんの食べるスピードや表情、空気感を見ながら、次の料理を最適なタイミングで出したいというシェフの考えが反映されています。
つまり、この店は設計の段階から“料理をどう届けるか”まで含めて考え抜かれているということ。
十和田に新しい価値を生む店をつくりたいという思いが、空間そのものにきちんと宿っています。
まとめ
「青森中華YUMiO」は、洗練された空間で本格中華と美酒のペアリングを堪能できる特別な一軒。
地元食材が光る「黒酢豚」や特製紹興酒、厳選ワイン、そして全国唯一の満点評価を獲得した“究極の生ビール”が料理をさらに引き立てます。
青森の中華界を牽引するシェフがライブキッチンで腕を振るう一方、個室完備で子連れにも優しい懐の深さも魅力です。
記念日からカウンター飲みまで、十和田の夜をワンランク上の時間にしてくれる名店へぜひ足を運んでみてください!
(店舗の詳細情報はページ下部へ!👇️)
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青森中華YUMiO
- 住所
- 青森県十和田市稲生町14−21−1
- 営業時間
- 17:30~22:00
- 定休日
- 日曜日(不定休あり)
- 駐車場
- なし
- 支払方法
- 現金、クレジットカード、電子決済、QRコード決済
- お問合せ
- 0176-51-0900
- 席数
- 25席程度
- 席詳細
- テーブル、カウンター、個室
- お子様連れ
- こども可












